ステイホームがリフォームのきっかけに。

自宅に不満はありませんか？

コロナ禍でステイホームやリモートワーク、オンライン授業など、在宅時間がこの3年間で急上昇しています。
今までは気にならなかった自宅の設備や間取りなど、
「ここが、こうだったらいいな・・・」
と思う部分に目が付く様になってきたのではないでしょうか。

いままでであれば、仕事から帰ってきて眠い目をこすりながら入っていたお風呂も、ゆっくりお湯につかって周りを見回してみると
傷んだ浴槽や壁など見えてきます。
テレワークで在宅での作業が増えてくると、周囲の音が気になる。
オンライン授業が始まると、兄弟姉妹と同じ部屋では受けられない。
自宅での食事の回数が増えてくるとキッチンの狭さや、食器の片付けが大変。

家族みんなのストレスが爆発する前に、

住宅リフォーム推進協議会が発表した2021年度の住宅リフォームに関する実態調査の結果を見ると、20代から40代の若年層ほど在宅時間の増加による間取りやデザインに関する不満やニーズがリフォームのきっかけになっているということが顕著に出ています。

さらに居室やリビングに加え、キッチン・風呂など水回りや窓などのグレードアップなども合わせてリフォームする方も多くなっています。
しかし、リフォームといえど間取り変更や設備取り換えなど、費用が多額になってしまい二の足を踏んでしまう。。という方は一度リフォーム事業者に相談し「やりたいこと」「費用」「予算」のバランスを相談することがよいのではないでしょうか。
またその時に事業者との相性も確認して、より満足できるリフォームを完成させましょう。

神明住建では、売買だけでなくリフォーム工事のお手伝いもさせていただております。リフォームしようかなー、とお考えの方はぜひ神明住建までお問合せください。オンラインでの打ち合わせも対応しております。

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