相談内容
今は家族が住んでいるが、引っ越して空き家になる。住む予定はないが、今売った方が良いのか?
空き家どっとこむのプランニング1
直近まで、住まいとしてご使用になられていたとのことなので簡単なリフォームのみで収益物件として運用することをお勧め。持ち物件なので、元手が少なく即収益につながるのでリフォーム費用の回収も早く、定期的な収入になることをお伝えしました。
空き家どっとこむのプランニング2
今後この家を利用することはないとのことなのですが、近隣区域の再開発が予定されており今すぐ売却するのではなく、時期を見て売り出すことをお勧め。また、人の住まなくなった家は劣化しやすく、近隣被害が起きないように定期的な見回りを空き家どっとこむの「空き家管理サービス」のご利用もおすすめしました。
プランニング後の所有者さまの意見
今すぐ売ってお金が必要なわけではないが、土地の価値が上がる見込みがあるのならいずれは売っても良いかなと考えている。リフォームをして、収益物件として運用も考えたがリフォーム費用を捻出するのがむつかしい。
空き家どっとこ.の最終プランニング
リフォームお任せ、空き家どっとこむ.のリフォームプランRをお勧め。リフォームプランRはリフォーム料金は空き家どっとこむが負担させて頂き、賃貸運用開始後、家賃よりリフォーム代金を回収させて頂きます。リフォーム代金の回収が終わるまでの固定資産税額は空き家どっとこむ.で負担します。リフォーム費用を回収後は家賃の5%のみを空き家どっとこむ.へお支払いいただき、残りは所有者さまの収入となります。またリフォーム内容は、今までの管理実績をもとに賃貸向けのオススメプランでご提案させて頂き早めにリフォーム費を回収できる最善のリフォーム・管理を行います。
リフォームプランRでお願いします!
ご依頼後の流れ
→
汚れたクロスを貼替し、建具は塗り直し費用を抑えました。
これだけでも部屋の雰囲気が明るく見えます。
白を基調にすることでキレイな雰囲気にアンティーク調のガラス引戸がはえます。
→
南北に風の良く通る和室。襖と畳を入れ替えることで、明るくなります。
こちらの和室は塗り壁だったため、クロスではなく塗り替えとなりました。
梁などがしっかり作られた和室なので、アンティークなインテリアなども似合いそうです。
→
その他、傷のリペアや細かい修繕、通電・通水の確認。TVアンテナの確認など、空き家どっとこむ.独自の住まいの確認項目をクリアし賃貸募集を開始。
HPやソーシャルサイトなどで賃貸告知後、賃貸契約、入居開始。
リフォーム総額 約70万円 回収期間2年弱で収入をや所有者さまへリターン。
空き家を所有の方や、副収入で賃貸オーナーをお考えの方はぜひ空き家どっとこむ.へご相談くださいませ。